「AIならショート動画も一瞬で作れるらしい」。文章はChatGPT、画像もAI、動画もAI。ここまで来たら人間は椅子に座っていればいいのではないか。
ネクポラついに完全自動化だね!
そのセリフ、前の記事でも聞いた。今回は実際にAIを使って縦型の短い動画を作り、SNSへ投稿できる状態まで仕上げる流れを確認する。
まずChatGPTに台本を書かせる
「30秒くらい」「最初の3秒で続きを見たくなる」「一文を短く」と頼むと、すぐ台本が出る。動画制作で地味に時間がかかる「何を話すか」はかなり早く決められる。
ネクポラ動画完成!
まだ文字です。
次に映像を用意する
台本に合わせてAI生成画像、自分で撮った映像、画面録画、フリー素材などを用意する。ここで気づく。動画を生成することと、投稿できる動画に仕上げることは別だった。
AIで作ったら全部キレイ、ではなかった
素材が少しボケていたり、動きがカクついたり、サイズがバラバラだったりする。SNSへ出すなら、縦型にする、不要部分を切る、画質を整える、動きを滑らかにする、音を整える、容量を調整する、といった仕上げが残る。
VideoProc Converter AIで仕上げる
VideoProc Converter AIは、動画をゼロから生成するAIというより「作った素材を使える動画に整える」ツール。AI動画高画質化、ノイズ除去、手ぶれ補正、フレーム補間、動画編集、クロップ、カット、圧縮、形式変換、画面録画などに対応している。
ネクポラ仕上げ工場の工場長です
いつ昇進した。
ショート動画で便利なのは「切る・整える・軽くする」
短い動画なら、複雑な編集より、いらない部分を切る、縦型に合わせる、画質を補正する、容量を落とす、このあたりが重要。生成AIで作った素材の仕上げ役として使いやすい。
フレーム補間も面白い
生成した動画や古い素材がカクカクするときは、AIフレーム補間で中間フレームを補って動きを滑らかにする。生成するAIと、生成された動画を直すAIを組み合わせるわけだ。
ネクポラAIがAIを修理する永久機関
違います。
結論。「AIで動画を作る」だけでは終わらなかった
台本を作る、画像を作る、映像素材を作るところまではAIでかなり楽になる。ただ最後に、投稿できる1本へまとめる仕事が残る。切る → 整える → 補正する → 圧縮する → 書き出す。複数のAIをリレーさせるのが現実的だった。


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